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ブランド志向と商品偽装のリスクマネジメント



ブランドイメージへの打撃から経営崩壊を守る



近時多くのホテルが「食材が表記している物と異なっている」と発表。メディアで食品偽装
事件として報道された。健康被害は起きていないが、大きな事件となり何名かの社長が退任
に追い込まれている。背景にある「商品のブランド化」現象を再評価し、各社の状況ごとに
そのリスクマネジメントを立案・検討したい。



職種:経営者、リスクマネジメント担当部門、広報部門、内部監査部門

業種:食品製造、食品小売り、ホテル、百貨店、レストラン・飲食店、その他製造・小売業



午前中
講演:ブランドの時代と商品偽装の意味合い

オリエンテーション:リスクマネジメントの方法論
午後
演習:自社のリスクを抽出・評価・優先付け

演習:リスク対応策の検討・コストパフォーマンス比較

演習:危機時の対応シュミレーション











(半日コースも可)



10万円+交通費



ブランド商品は、その「ブランドへの信頼感」を拠り所にして人気を保ち、価格を維持して
いるのであるから、「信頼」が裏切られた時の「不信」は、「信頼されていないものが腐っ
た」ときよりもはるかに大きい。そのリスクマネジメントは、企業や店舗の存続にも係わる
重要な経営テーマである。




講師写真
鈴木 英夫
ai リスクコンサルテーション
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