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銀行取引を基礎から勉強したい方へ



銀行が扱う商品を今更聞けない。融資はどんな審査をするの?
一から勉強したい方のための講座



銀行取引の基礎、銀行取引にはこんな取引があるんだ、お金を借りるのに、どんな融資を借
りるべきか、こんなことをして倒産していく企業紹介をします。



創業を考えている起業家や長年経営をしているが銀行が分からない社長向けです。



前半
銀行取引である預金取引にも信用度がある。
小切手法 手形法があることを認識してください。仕組
みも理解しましょう。
銀行融資の種類銀行内部では「実態バランス」「信用格
付け」「連続バランス」
1. 融資審査のポイント事務手順は、注意点 稟議
書は
2. 融資利率の決まり方
3. 保証人
4. 担保 担保が無いと融資は受けられないという
ことはないです。
5. 資金使途 運転資金 設備資金 納税資金 賞
与資金この4つに分かれます
後半
6. 銀行取引約定書が必要な理由とは?
8.年間資金繰り表が必要
9.店舗展開している企業や複数の事業がある企業に個
別分析をすべき
⒑銀行は売上を重視する
⒒つなぎ資金ひも付き融資を申し込む。
⒓融資額の増額はどすべきか
⒔銀行からの質問には答えるべきか?
⒕銀行に税理士を紹介しないこと
⒖銀行返済のための借り入れがしてもらえるのか
⒗返済期間の決め方 一刻も早く返したい融資
17.事業力 「目利き力」をつけなくてはいけないと金
融庁が指導しだした。
18.担保を取るケースは
19 5か年事業計画書で目標を明確化する



90分15万円(交通費、宿泊費は別途必要)



銀行取引をしている多くの企業も手探りで取引をしている。そのために銀行の言いなりに
なっています。ぜひ、一から勉強して健全な取引をしてほしいと願っています。




講師写真
柴口 敏一
柴口敏一
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